腰痛には高反発マットレスが適している理由

多くの日本人が腰痛に悩まされているのを耳にしますが、実のところ、その多くがはっきりとした原因が分かっていないと言われています。管理人もヘルニアがあるとは言われているものの、周りの声で聞くヘルニアとはなんとなく違うので、原因は別にあるんじゃないか?と素人ながらに思っているほど原因は分かりません。

アスリートも使う高反発マットレス

それで、原因不明の腰痛は寝姿勢も大きく関係しているとされていて、腰痛対策には高反発マットレスが最適というのが一般的な見解です。
立ちっぱなしや座りっぱなしなどの長時間同じ姿勢でいることやスポーツなど、さまざまなことが腰痛の原因になっています。
腰痛に悩む日本人は実に2000万人、3000万人もいると言われているのですが、はっきりと原因が特定できない人も多いのです。
病院の整形外来で検査してもらっても腰痛の原因が特定できない腰痛症と診断される人が多いのです。
このような原因不明の腰痛は、寝具が影響している可能性も高いです。
実は寝ている時の姿勢は、腰痛にも大きく影響しています。

高反発マットレスはアスリートにも愛用者が多いのですが、それは反発力が適度にあるので自然と理想的な寝姿勢になるからです。
柔らかいマットレスで仰向けで寝た場合、どうしても体圧に偏りが出てきます。
お尻には44%、肩には33%の体重がかかると言われています。
低反発マットレスのような柔らかい寝具を使うと、どうしてもお尻が沈み込みやすいので腰への負担が大きくなるのです。
横向きで寝たときも同じです。

柔らかすぎるマットレスではお尻ばかりが沈んでしまうので、腰への負担が大きくなります。
しかし、そうかといって硬すぎるマットレスや薄いマットレスでもいけません。
硬いところで寝ると姿勢はまっすぐになりますが、それでは背骨がまっすぐにはなりません。
お尻や肩などのでっぱりがありますから、硬いマットレスではこの部分に背骨や身体が押し上げられる形になり負担がかかってしまうのです。
理想の寝姿勢というのは、沈み込み過ぎないくらいに適度に肩やお尻が沈み、背骨がまっすぐになることです。
つまり肩も腰も体圧がバランスよく分散できるマットレスが理想的なのですが、それを実現してくれるのが高反発マットレスなのです。
体圧を均等に分散してくれているので、仰向けに寝ても横向きに寝ても背骨がまっすぐになり腰や肩など一か所に負担がかからず心地よく眠れるのです。

体圧分散のメリット

体圧分散してくれる高反発マットレスは、寝返りが打ちやすいというメリットもあります。
人は誰でも寝ている間に一晩で20回から30回ほど寝返りを打っています。
寝返りを打つことで血流が滞るのを防いでくれ、身体の一部に長時間体圧がかかるのを予防できます。
また蒸れの予防にもなるなど寝返りはとても大切なもので、無意識のうちに誰でもやっていることです。
しかし柔らかい低反発マットレスでは沈み込みが激しいので、寝返りを打つのにそれだけたくさんの力が必要になってきます。
そうなると寝返りの回数が減るので、それだけ腰や肩などへの一部分への体圧がかかります。
さらに腰に圧迫がかかるので、血行も悪くなります。
これらが腰痛の悪化や腰痛の原因となってしまうのです。
高反発マットレスなら沈み込み過ぎないので寝返りもスムーズにできますし、血管への圧迫もありません。

また、高反発マットレスは通気性が良いことも魅力です。
腰痛の悪化の一因に寝苦しさがあります。
通気性の悪いマットレスを使っていると、寝ている時に身体が蒸れて寝苦しさを感じます。
この寝苦しさがストレスとなって、自然と筋肉が緊張してしまい腰痛の悪化につながるのです。
低反発マットレスは通気性が悪いため、特に夏場などは汗もたくさんかくので蒸れてしまい寝苦しくなります。

高反発マットレスは、理想の寝姿勢になることや、寝返りが打ちやすいことから腰痛対策には最適です。
通気性も良くて耐久性にも優れているので、腰痛対策はもちろん安眠できていない人などにもおすすめです。

投稿日:2017年7月13日 更新日:

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