高反発マットレスと低反発マットレスは何がどう違う?

睡眠の質を大きく左右するのがマットレスですが、様々な種類があります。
なかでも大きく分けて高反発マットレスや低反発マットレスというものがあり、それがどう違うのか知らない人も多いと思います。
ここでは高反発と低反発、それぞれの違いやメリットとデメリットについてまとめます。

高反発の特長は寝返りの打ちやすさ

「硬い布団の方が身体に良い」「いや、柔らかい布団の方が負担はかからない・・・」など、マットレスについては実にさまざまな意見がありますが、どちらの方が安眠できるかは、一人ひとり好みの違いがあるので一概にどちらが良いとは言えません。
大切なのは、その人にとって気持ちよく眠ることができるかどうかです。

高反発マットレスと低反発マットレス、それぞれに特徴があります。

硬くて疲れてしまうのではないかというイメージの人も多いのが、高反発マットレスです。
しかし、沈み込まず跳ね返す力が強いのが高反発マットレスの魅力で、寝返りが打ちやすいというメリットがあるんです。

ヒトは一晩のうちに20回前後の寝返りを打っていると言われていますが、その高い反発力によって寝返りが打ちやすいようサポートしてくれます。
高反発マットレスは、手で押してみるとソフト感がありながらも適度な反発力がありますね。
これが身体を適度に支えてくれています。

このように、高反発の場合はベストな寝姿勢を支えてくれると同時に、寝返りを打ちやすくしてくれるとうのが最大のメリットです。通気性にも優れているので夏場でも蒸れにくく、快適に眠れるというメリットもあります。

身体を酷使するスポーツ選手にも高反発マットレスの愛用者が多いのは、こういうメリットがあるからです。
ただ低反発マットレスに慣れている人にとっては、その反発力の強さで寝心地が良くないと感じる人もいるんだとか。あとはデメリットと言えるかどうか微妙なところですが、低反発マットレスよりも高額であることは、デメリットと感じる人もいるかもしれませんね。

柔らかい布団が好きな人に人気の低反発マットレス

反対に身体にフィットする柔らかさが魅力なのが、低反発マットレスです。
ふかふかの柔らかい布団が好きという人には低反発マットレスが人気で、寝心地の良さが低反発マットレスの一番のメリットです。

低反発マットレスは高反発マットレスよりも安価なものが多く、商品バラエティが豊富なこともメリットになるかもしれません。手で押してみるとじんわりと沈み込むような感じです。


その柔らかさから横向きでも安定し寝心地が良いのが魅力なんですが、実はそれがデメリットにもなります。
身体が沈み込んでしまうので、寝返りが打ちにくくなるんですよね。ということは寝返りが打ちにくくなるので、寝返りの回数が減ります。これが肩こりや腰痛の原因になってしまうこともあるみたいです。
なので、管理人は低反発マットレスがニガテです。

まとめ:結局どっちがいいの?

このように高反発マットレス、低反発マットレスどちらにもメリットとデメリットはあります。
寝心地を重視したい人には低反発マットレスがおすすめで、肩こりや腰痛で悩んでいる人やスポーツをしている人には高反発マットレスがおすすめと言えるでしょう。

また、マットレスの寿命のことも気になりますね。
高反発マットレスと低反発マットレスではどちらが長持ちするのでしょう。マットレスは毎日使うものですが、そうそう頻繁に買い換えるものでもありませんね。
寿命が判断しにくいマットレスですが、一般的にはやはり低反発マットレスよりも高反発マットレスの方が耐久性に優れています。

買い換えの目安は、低反発マットレスなら1年から5年くらい、高反発マットレスなら5年から10年くらいです。
もちろん、使い方や商品の質によっても寿命は大きく違ってくると思います。
目安としてはマットレスがへこんできてそれが戻らないようであれば、買い換えどきです。

高反発マットレスと低反発マットレスの大きな違いは反発力です。
眠りの質を左右するマットレスですから自分の好みに合わせて選び、寿命がきたら買い換えることも大切です。

ただ、腰痛に関して言えば高反発マットレスが向いています。
次のページでは、そのあたりについて詳しく述べていきますね。

投稿日:2017年7月13日 更新日:

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