マットレスや枕などの寝具で睡眠の深さは変わる?

管理人は、睡眠の質がそのまま健康にも大きく影響すると思ってます。
毎日しっかりと深い眠りをとることができれば昼間も元気に活動できるし、健康な身体を維持しやすくなりますよね。
俗に言う快眠ってヤツです。

この快眠を実現するためには、マットレスや枕などの寝具選びがかなり重要っていうのを耳にするんですけど、正直、寝具なんて頻繁に買い換えるモノでもないし、毎日眠っているとカラダが慣れちゃって気がつかないのが現実だと思います。

けど、管理人はときどき安物のマットレスで眠ることがあるんですが、その翌朝は腰が張っているのは実感してます。
これって、つまり寝具によって身体が十分に休まってないって事だと思うんですよね。

適度な硬さのマットレスだったり、首や肩への負担のない枕選びをすることで睡眠の深さもグンとアップするので、身体への負担が少ない寝姿勢を保てること、そして保温性や通気性などが良い寝具を選ぶことが寝具選びのポイントだと思います。
色々調べたり複数のマットレスを実際に試した結果、具体的に管理人が考えるマットレスや枕の選びかたをまとめたいと思います。

快眠のためのマットレス選びの方法

柔らかいマットレス、硬いマットレスなどいろいろなタイプのマットレスがありますが、快眠のためには適度に硬いマットレスがおすすめです。この適度っていうのがポイントです。

というのも、人間の身体は後頭部から首、胸にかけてと、さらに胸から腰へかけてと2か所で背骨がS字にカーブを描いています。

背骨は真正面から見ればまっすぐですが、横から見えればこのように2つのS字カーブを描き姿勢を保っているんです。
この背骨のS字カーブへの負担が少ないマットレスが、良いマットレスだと言えます。

自然な立ち姿勢の時には腰部分のS字カーブのすき間は5センチ前後だそうです。
しかし、寝ている時に最も身体への負担が軽いのは、すき間が2センチから3センチくらいの時です。
柔らかすぎる低反発のマットレスでは、胸と腰の部分が深く沈み込み過ぎるので、このS字カーブのすき間がなくなってしまいます。

こうなると快眠できないだけでなく、腰痛の原因にもなります。
かといって硬ければいいのかというと、そうでもありません。硬すぎるマットレスも問題です。
なぜなら、硬すぎると骨が耐圧を感じて痛みがでてきたり、血流も悪くなるので安眠できなくなるからです。
その意味でも、2つのS字カーブをバランス良く支えてくれる適度な硬さのあるマットレスが、最も快適に眠れるマットレスなんですね。

快眠のための枕選び

枕選びも大切で、朝起きた時に肩や首に違和感があるようなら枕が合っていない可能性が高いです。マットレスなどの敷布団と後頭部から首にかけてのすき間を埋めて、より立ち姿勢に近い自然な体勢をキープするための役割があるのが枕です。

首の長さや肉付きなどが一人ひとり違うので、最適な枕の高さも一人ひとり異なってくるので、これまた選びかたが難しいんです。マットレスなどの敷布団と首との角度が5度くらいになるのが理想的と言われていますが、頸部のすき間の深さは人によってかなり幅があります。

理想の角度を実現する高さの枕であれば、肩や首への負担も軽減されて朝までぐっすりと眠ることが出来るんです。しかし、高すぎたり低すぎたりする枕を使っていると、肩や首への筋肉に大きな負担がかかります。

肩こりや首こりになると同時に、呼吸もしにくくなるので快眠できなくなってしまいます。
呼吸がしやすい枕、ヘタらずに頭部をしっかりと支えてくれる弾性のある枕が理想的といえると思います。

また、通気性や吸湿性の良い素材であることも大切なポイントですね。
さらに、仰向けや横向きなど寝返りを打った時の寝心地のことも考える必要があります。

このようにマットレスや枕選びには、いくつかのポイントがあります。
身体が沈み込み過ぎるような柔らかいマットレスや、反対に骨などを強く圧迫する硬すぎるマットレスでもいけません。
身体への負担を減らすために寝返りの回数も増え、身体を十分に休めることができなくなります。
枕も高すぎたり低すぎれば肩や首が凝ってしまい、快眠を妨げることになるでしょう。

マットレスや枕などの寝具選びでは、値段だけで選ばないで身体への負担のことを考えて選ぶことが大切です。
身体への負担のない快適なマットレスや枕を選ぶだけで、毎日熟睡できるようになると思います。

投稿日:2017年7月13日 更新日:

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